アレコレ知りたいレーザー治療

医療とレーザー治療

ガングリオン

ガングリオンとは、手足の関節にできる仮性腫瘍のことです。この腫瘍は関節近くの膜などに、ヒアルロン酸をなどの液体が溜まる事によって出来る袋状の腫瘍です。ガングリオンは無症状のことも多いですが、腫瘍が肥大化すると神経なども圧迫されて痛みを伴ってしまう事があります。

ガングリオンは、関節の周辺であれば手や足などどこにでも出来る可能性があり、指の付け根等にも発症する可能性があります。特に、若い女性はガングリオンの発症率が高く、良性腫瘍なので痛みがなければ無視に治療をしなくても自然につぶれます。

しかし、ガングリオンが肥大化すると、強烈な痛みがあるので治療が必要となります。ガングリオンの治療では、注射などで患部の腫瘍を吸い出す方法がありますが、再発する可能性が高く、頻繁に繰り返すと感覚障害などの後遺障害も発生する危険があります。

そこで、ガングリオンの治療にレーザーを用いると、ほぼ完全に消失させることも可能とされています。ガングリオンのレーザー治療は、術後の再発率は2割と言われており、レーザー治療以外方法に比べて非常に再発率が低く、後遺障害の発生もありません。ガングリオンのレーザー治療は、皮膚の上から患部にあてるだけですが、痛みは一切あ無く痕も残りません。

ただ、すぐに回復する訳ではなく、1~2カ月レーザー治療を行えば、ガングリオンが完治するとされています。ガングリオンのレーザー治療は、保険適応の治療になるので、安く治療出来る事も魅力です。

スポンサードリンク